城下浩伺＆みふくによる「空間へのドローイング：渋谷」がNEWVIEW AWARDS 2024にてファイナリストに選出されました。
作品は2025年2月7日〜11日、渋谷PARCOで展示されます。
Apple Vision Proで鑑賞する作品で、会場では実際にVision Proを着けてご覧いただけます。（要予約）
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また、同シリーズの別作品をShibuya Sakura Stageでもご覧いただけます。（要予約）
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Apple Vision Proのご使用について
・眼鏡・ハードコンタクトレンズを装着しての体験は、安全上不可となります。
・裸眼、もしくはソフトコンタクトレンズ装着のうえ、体験いただくことを推奨いたします。

 
この作品は2024年9月から12月まで、渋谷に通って制作した6点で構成されるシリーズ作品です。
京都在住の私達にとって馴染みのない場所だった渋谷と、リサーチと制作を通して関係性を築いていきました。
作品についての詳しい情報はこちらをご覧ください。

賞の発表は2月7日の「NEWVIEW AWARDS 2024 CEREMONY」で行われ、ライブストリーミングがDOMUNNEのWEBサイトより配信されます。
 
【NEWVIEW AWARDS 2024】
審査員
宇川直宏　（現”在”美術家｜DOMMUNE主宰）
KEIKEN（アーティストコレクティブ）
Gerfried Stocker（メディアアーティスト｜Ars Electronica総合芸術監督）
Lu Yang（アーティスト）
David OReilly（マルチディシプリナリーアーティスト）
サエボーグ（アーティスト）