City as Art~アートとしての不動産活用とまちづくり│京都芸術センター
2024.3.15
Address
京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2 京都芸術センター 大広間(第1部)/講堂(第2部)
https://www.kac.or.jp
第二部の交流会にてVR・AR体験屋台を出店します。
会場になる京都芸術センターの講堂で制作した「空間へのドローイング」を、VRゴーグルをつけて鑑賞していただく事ができます。
京都芸術センターは元々は明治二年に建てられた明倫小学校の建物で、講堂にもその頃の面影が残っています。
VRゴーグルをかぶって、講堂に描かれた空間へのドローイングを鑑賞してもらえる他、「空間へのドローイング」zineの販売とAR体験もしていただけます。
詳しくはこちら
【第1部 セミナー(17:00 – 18:30)】アートと不動産の連携や、市民がイメージするアート、世界から注目される観光都市・京都におけるアートといった、まちづくりに関わるテーマに沿って議論します。
▽登壇者(順不同・敬称略)
山本 亮太朗(京都市総合企画局プロジェクト推進室プロジェクト推進第四係長)
岸本 千佳(不動産プランナー/株式会社アッドスパイス代表取締役)
上田 聖子 (アートホテルプロデューサー/MISENOMA 代表/元・ホテルアンテルーム京都 支配人)
▽モデレーター
金田 謙太(デザインストラテジスト/strategy and creative company without invitation 代表)
【第2部 交流会(19:00 – 20:30)】会場内に、アーティストや企業、京都市立芸術大学の学生等が店主となる「屋台村」を限定オープンし、登壇者や参加者の方との交流会を開催します。
▽出店者(順不同)
Ambient-snack bar Masako & Namina
株式会社みたて
城下浩伺 & みふく
広田ゆうみ+二口大学
福井裕孝、
WOW!
きょうげいB-LABO
あつめやさん
花背放送
前田珈琲明倫店
アート×ビジネス共創拠点「器」
京都芸術センター講堂での「空間へのドローイング」制作風景